世界中のトンボ研究者が集まってまとめた総説です。トンボは性選択や性的対立、色彩多型、複雑な生活史、飛翔能力など、様々な特徴的な性質をもちます。しかも、原始的な昆虫であるため、それらの起源や進化を議論する上で非常に有益な研究材料です。トンボ学におけるゲノミクスやトランスクリンプトミクスの現状を解説するとともに、面白い生態的特徴と結びつくことによる発展性をまとめました。

Bybee, S., A. Córdoba-Aguilar, M. C. Duryea, R. Futahashi, B. Hansson, O. Lorenzo-Carballa, R. Schilder, R. Stoks, A. Suvorov, E. Svensson, J. Swaegers, Y. Takahashi, P. C. Watts, M. Wellenreuther (accepted) Odonata (dragonflies and damselflies) as a bridge between ecology and evolutionary genomics. Frontiers in Zoology.

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プロフィール

高橋佑磨|准教授
千葉大学 大学院理学研究院 生物学研究部門
機能生態学研究室

千葉大学工学研究院附属 インテリジェント飛行センター


Yuma Takahashi
Associate Professor
Graduate School of Science, Chiba University

所在地・連絡先

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千葉県千葉市稲毛区弥生町 1-33
千葉大学 西千葉キャンパス
自然科学系総合研究棟1・406号室
キャンパスマップ

043-290-3965
takahashi.yum[at]gmail.com

オフィスアワー:10:00–17:00