Member

機能生態学研究室の高橋佑磨グループの現メンバー

  1. 沼尾侑亮(B4)アオウキクサにおける遺伝的多様性効果
  2. 米澤英駿(B4)電磁波がショウジョウバエの生存や繁殖に与える影響
  3. 鈴木ひかり(B4)出芽酵母の種内多様性の進化と多様性の生態的機能
  4. 戸髙倫太郎(M1)高い攻撃性を持つ個体が集団に与える影響
  5. 高本龍真(M1)夜間人口光がショウジョウバエの精子や繁殖に与える影響とその種間比較
  6. 上原優策(M2)都市緑地のユスリカ科への人為的撹乱、及び騒音害の影響
  7. 西川ことね(M2)ウキクサ類における遺伝的多様性-機能関係の検証と応用利用の検討
  8. 奥山登啓(M2)群れ内の多様性による行動の創発的変化とトレードオフの解消
  9. 冨山 絵(M2)酒類や食品に使用される出芽酵母における種内多様性効果の検証
  10. 安濟崚雅(M2)騒音がオウトウショウジョウバエの個体間コミュニケーションに与える影響
  11. 浜道凱也(D1)キハダショウジョウバエにおける餌探索行動の個体差とその生態的機能
  12. 斉藤京太(D2)ショウジョウバエ類における表現型可塑性による形質間の共分散とさまざまなレベルでの進化の方向性の関係
  13. 上野尚久(PD)ショウジョウバエ類における多次元形質空間での量的形質の多様化とその生態学的機能の検証
  14. 加藤梨沙(PD)キイロショウジョウバエにおける天邪鬼行動の発現とその生態的機能

研究室全体のメンバーはこちらをご覧ください。


過去のメンバー・卒業研究・学位論文

過去のポスドク

  1. 玉川克典(2019年度、東北大学へ)
  2. 佐藤大気(2021年度、藤田医科大学へ)

卒業研究

  1. 栁田ゆきの(2017年度)キイロショウジョウバエの行動多型における栄養依存的な移動パターンと個体間相互作用
  2. 吉田琴音(2017年度)河川性チリメンカワニナにおける汽水域への適応の進化的制約
  3. 横溝 匠(2018年度)チリメンカワニナの汽水集団でみられる概潮汐リズムとその遺伝基盤の探索
  4. 上野尚久(2018年度)個体群内の個体差がもつ生態学的機能の解析
  5. 桂 優菜(2018年度)キイロショウジョウバエにおける行動多型の表現型比較:ゲノム編集による行動の改変に向けて
  6. 大類詩織(2019年度)チリメンカワニナにおける流水適応とその進化的阻害
  7. 佐藤あやめ(2019年度)オウトウショウジョウバエにおける都市化に伴った温度耐性と形態の急速な進化
  8. 田中知珠(2019年度)トンボ類の翅形態の進化の系統幾何学的解析
  9. KIM SUNHO(2019年度)逆強化学習を用いたゴミムシダマシの二次元移動パターンの解析
  10. 竹之下彰子(2020年度)ショウジョウバエ類における季節間での形質の迅速な進化とその遺伝的背景
  11. 斉藤京太(2020年度)ショウジョウバエ類における表現型変異の階層縦断的な統合
  12. 竹中夏海(2021年度)ショウジョウバエにおける都市ストレスの応答とそのエピ遺伝的基盤
  13. 浜道凱也(2021年度)キハダショウジョウバエにおける群れ行動の遺伝的変異
  14. 濱田若夏子(2021年度)ネジバナの穂状花序における花序形態の多様性とその出現機構
  15. 齋藤武蔵(2022年度)オウトウショウジョウバエにおける睡眠に対する騒音の影響
  16. 冨山 絵(2022年度)産業酵母における性質の異なる株の混合培養と増殖特性の相乗的促進
  17. 安濟崚雅(2022年度)騒音がショウジョウバエの発生や行動に与える影響と都市における適応進化
  18. 奥山登啓(2022年度)ショウジョウバエにおける集団内の異質性を介した行動の創発的変化とトレードオフ解消
  19. 成岡大輔(2023年度)出芽酵母における細胞凝集に関する要因の検討
  20. 矢野滉己(2023年度)間相互作用による表現型可塑性がウキクサ類の形態と増殖能力に与える影響


修士論文

  1. 秦 和也(2018年度)色彩多型が全球レベルの鳥類分布に与える影響(テーマ指導)
  2. 友田七菜(2019年度)Non-additive effects of the presence of behavioral polymorphism on inter-individual interactions and population dynamics
  3. 吉田琴音(2020年度)チリメンカワニナにおける標高間での遺伝子流動と適応阻害
  4. 横溝 匠(2020年度)Changes in transcriptomic response to salinity stress induce the brackish water adaptation in a freshwater snail
  5. 上野尚久(2020年度)Intra-population genetic variation in the level and rhythm of daily activity in Drosophila immigrans
  6. 桂 優菜(2020年度)ゲノム編集によるショウジョウバエのパーソナリティーの遺伝基盤の推定
  7. 大類詩織(2021年度)急峻な環境勾配に沿って生息するカワニナ類における流水適応
  8. 佐藤あやめ(2021年度)Human-induced rapid evolutionary changes and plastic responses to urban stress in the spotted-wing drosophila
  9. 太田 甫(2022年度)出芽酵母の種内多型にみられる適応度の頻度依存性と個体群成長に対する多様性効果
  10. 斉藤京太(2022年度)Multilevel correlational variations in a wing morphology of Drosophila
  11. 浜道凱也(2023年度)Genetic variation and socially-induced flexibility improve group performances in Drosophila
  12. 竹中夏海(2023年度)Differential responses to artificial light at night between urban and rural populations in Drosophila
  13. 濱田若夏子(2023年度)Evolution of morphological variation of the inflorescence in a Lady’s tresses


博士論文

  1. 横溝 匠(2022年度)Chronobiological studies on the adaptation to the tidal environment in a freshwater snail
  2. 上野尚久(2023年度)Evolution of intrapopulation variation and genomic basis of diversity-driven ecological emergence

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