できる研究者のプレゼン術

監訳・監修を担当した本が講談社サイエンティフィックから出版されました。「できる研究者のプレゼン術 スライドづくり、話の組み立て、話術」という本です。

プレゼン資料の作り方だけではなく、プレゼンテーションのストーリーの組み立て方や、実際にプレゼンを行なうときの注意点など、プレゼンに関係するコツが網羅的に書かれた貴重な本だと思います。

原著はBetter Presentations: A Guide for Scholars, Researchers, and Wonks
Amazon.comでは、びっくりするほど評価の高い本です。

ぜひ研究室に一冊!

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